空のある家
狭小地でも空を感じて暮らす、都会のオアシス。
「人目が気になる」「開放感がない...」
狭小地の家づくりで、そう感じていませんか?
いちからホームが提案する新しいプランは、
都会の喧騒を忘れさせてくれる、プライベートな「中庭(パティオ)」が主役です。
中庭を通じて、光と風をたっぷりと室内に取り込み、
家族だけの特別な時間をゆっくりと育むことができます。
周囲の視線を気にすることなく、
自由で開放的な暮らしを手に入れてみませんか?
家族だけのプライベート空間、中庭
家の中央に配置された中庭は、家族だけの特別な場所です。リビングから直接出入りできるため、第二のリビングとしても活用できます。週末は家族でBBQを楽しんだり、夜は星空を眺めながら晩酌をしたり。狭小地でも、四季の移ろいを身近に感じられる豊かな暮らしが叶います。
光が差し込む落ち着いた寝室
寝室からも中庭の緑を眺めることができるため、朝は清々しい光を感じながら目覚められます。プライベートな空間を大切にしつつ、自然とつながる安らぎの空間です。
部屋と部屋をつなぐ開放的な空間
中庭を囲むように配置されたリビングと居室は、ゆるやかにつながる開放的な空間。家族それぞれの時間を尊重しながらも、いつでもお互いの気配を感じることができます。家族が自然と集まり、笑顔が生まれる住まいです。
「空のある家」フロアプラン